楽しむ | 2018.02.28 UPDATE
真鶴半島イトナミ美術館は、ウェブマガジン「コロカル」上で展開された、真鶴の特集です。
「美術館」と言っても本当に美術館があるわけではなく、半島全体を仮想の美術館に見立てています。
ものづくりを行う町民たちの営み、居心地のいいお店、半島を覆う美しいお林、それらもすべて真鶴半島の「作品」のひとつとして捉えているのです。
真鶴で起きていることのストーリーを作品とした「真鶴ものがたり」、真鶴でものづくりをしている人たちを作品とした「町民アーティスト」の二つのカテゴリーから成ります。
また、それに合わせて映像作品も作られました。
この映像作品は、映像ディレクターの松平直之さんが半年間真鶴に通ってつくられたもの。
真鶴の人々の息遣いの伝わる貴重な映像です。
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